私達の電子レンジは何処へ・・(届かないレンジ続編)

 

   だいたいねぇ、新品のレンジを修理しようって考えが気に入らないのだ(状況がわからない人は、この前の“もの申す”を読んでくださいね)。

 私が1回でも使って壊したのならわかる。

 しかし、新品で買って送ってきたものが壊れているのに、どうして修理したものを使わなくてはならないのか?!

 それって中古で買ったのとかわらないじゃない!

 だったら中古屋さんで買った方がましだ!!!

   という私の怒りもここ(スウェーデン)では通用しないということで、仕方なく修理工場に持っていったのは前回の話

(その節はお世話になりました。ス報のPecoさん)。

 今日はその続き。

 (まさか続きがあるとは持っていった時は思ってもなかったのだが・・まあ人や他の会社がからんで

すんなりとシナリオ通りに進むと思う方が間違いなのかもしれない)

 

   (引き取りサービスのない)隣町の修理工場に電子レンジを預けたのは、1月22日。

 それから3週間待った。

 でもなんの連絡もないので、しびれを切らしてこちらから電話する。

 「修理が終わったら連絡します」という言葉を鵜呑みにして、ただ待っているだけだと、

本当に(冗談でなく)死ぬまであのレンジにはお目にかかれないかもしれない(笑)。

 

   「あのぉ〜、3週間前に修理を頼んだのですが」

 「ああ、あれね。部品が本社から届かないので、私達には何もできないんですよ。もうちょっと待っててくださいね。」

   そういわれたら仕方がない。

 待つしかないのだ。

   しかし10日後、やっぱりおかしいと電話をかける。

 

   「あのぉ〜。部品は来ましたか?」

 「あ、ああ、あなたね。部品は来たんだけどねぇ。その送られてきた部品が・・間違っていたのよぉ

今新しいのを取り寄せるように手配したから、もうちょっと待っててね。」

 

   ・・・これだ。

 いつものパターンだ。間違えただぁ?!!

 仕事は遅い。

 やっても間違える。

   いっとくけど、これはコメディ番組でも何でもない。

 現実なのだ。

 

   でもしかたない。

 待つしかない。

   それから再び1週間後、電話をする。

 

   「あのぉ〜(省略)。」

 「ああ、あの部品のことについて本社に問い合わせしているんだけど、よくわからないのよ

向こうもよくわからないとか言って・・・。とりあえず待っててね。」

 

   誰がこんなペースを許すのか??

 郵便局でも言われたけど「わからない」で許されるのか?

 「わからない」ってそんなに平気で使っていいの??

   でも・・怒ったって・・どうしようもならないのだ。

 怒ったって状況は改善されない。

 方法はただ二つ、あきらめるか、待つか。

   この二つの選択肢しかないから、世の中はこんな風になっちゃうんだろうなぁ・・。

 

   レンジを注文して早4ヶ月。

 私達の電子レンジは、いつ来るのだろう・・・。

   (今度は本当に続きがないことを祈る・・)

 

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