Jul〜juldagenクリスマス〜

 

 クリスマスイブの盛り上がりとは対照的に、クリスマスの朝は静かに訪れた。

 この日はLindholm家のおじいちゃんの家にJuldagen(ユールダーゲン・クリスマス)の食事に行った。

 Lindholm家のChristofferがいう「気持ちの悪い魚」とはLutfisk(ルートフィスク・タラの一種)という名で、白くて長い主にノルウェーからやってくる、見た目気持ちの悪い魚である。淡泊で、すごく美味しい味とは言えないが、どんな付け合わせにも合う魚で、私は嫌いではない。

 Lindholm家では毎年Juldagenにこの魚を料理して食べるそうである。

 そしてこの日、その他にやることは・・何もない。特に何もせず、昨日の残り物を食べたりしながらクリスマスの日は終わる。

  わずか5日間の滞在だったが、お腹の中は連日の料理でパンパン、頭の中もスウェーデン語でフラフラになったクリスマスの休暇だった。

2000.1.21

 

スウェーデンあれこれ目次 もどる つぎへ